Hello & Welcome ! 皆さんこんにちは。
アメリカ、オレゴンの片田舎から、【心を育てるガーデナー】のさやリンです。
ホリデーシーズンのこの季節、プレゼントを何にしよう?と考える時期ですよね。
この記事では、オレゴンの薬草園でガーデナーとして働く傍ら、親子のEQ力の育て方を教えているEQ絵本講師®としての視点から、私が実際に購入してよかったと思う「親子の心を育むギフトアイテム」を3つご紹介します。
ここ2~3年でAIによる自動化が急速に進み、情報の渦に巻かれた混沌とした時代を私たちは生きています。このような時代だからこそ、私が声を大にして伝えたいこと。それは、知識や情報量ではなく、
人間力、そして心の知能指数(EQ力)の大切さです。
「どうしたら子どもの心の力を育てられるのか?」 「親子の会話を、もっと深めたい…」
そんな思いのあなたに、特におすすめなアイデムです。
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EQ「心の知能指数」とは?
『EQ』とは英語の「Emotional Quotient」の略で、日本語に訳すと、
「感情知能」いわゆる「心の知能指数」の事です。または、「人間力」とも呼ばれています。
それに対して、『IQ』は一般に、学校で学ぶ知識や計算力など、私たちの知性(地頭)を評価するために数値化される合計得点のことなので、『IQ』は頭の良さを数値化できるのに対して、『EQ』は心という見えない感情なので、それをIQで数値化することはできません。
EQ力の例をあげると、
自分の心を理解する力:「なぜ今、私はイライラしているんだろう?」「どうすれば気分が晴れるかな?」と、自分の感情を正確に察する力。
人との関係を築く力:相手の気持ちを察して優しく接したり、困難な状況をポジティブに乗り越える力。
感情を理解する力(EQ)は「自分を信じる力(自己肯定感)」や「何度でも立ち直る力(レジリエンス)」の土台でもあります。こういった能力を子供のうちから育くんで欲しいですよね。
また、EQは、IQと違っていつからでも延ばすことができる能力なので、親子で一緒にEQ力を伸ばしていくと、親子の絆が育み、将来かけがえのないギフトになります。
EQ力「心の知能指数」が育つアメリカのアイテム3選
① Parents Are Human|親子の対話が深まる(カードゲーム)
テーマ:親子の壁を取り払う「安全な対話ツール」
商品の説明:
対話型のカードゲーム。「親も人間(Parents Are Human)である」という非常にシンプルだけれど、深いテーマです。このシリーズは、子供が親に日常ではなかなか聞けないような、「もし〇〇だったら?」というようなお互いの価値観に迫る質問が書かれています。子供がカードを引いて親が答えることで、普段の親子関係から離れ、一人の人間として対等な立場で感情や思考を共有できます。
対象年齢:このカードゲームは公式に対象年齢の記載はありませんが、8歳頃からは、質問の意味を深く理解する頃なので、親子の対話が知的なレベルで深まります。

カードの誕生秘話:
「Parents Are Human」の開発者Joseph Lam(ジョセフ・ラム)さんのメッセージより
こんにちは、ジョセフです。
実は、この「Parents Are Human」は、私自身の個人的で、切実な願いから生まれました。
私は、12年以上にわたり両親とほとんど会話のない時期を過ごしました。しかし、「手遅れになる前に、心から両親のことを知りたい」と強く願うようになり、そこから5年以上の歳月をかけて、少しずつ関係を再構築していきました。
このカードゲームは、その関係再構築の旅の中で、愛する両親と、もう一度向き合うために私が共同で生み出したものです。
カードの内容も素晴らしいですが、開発者のジョセフさんの思いに心が動いて、私は購入を決めました。私にとって、何を買うかよりも、誰から買うかは、もの選びをする際に大事なポイントです。
更に詳しい「Parents Are Human」の誕生秘話について
おすすめポイント:
このカードは英語版だけでなく、世界19か国の言語に翻訳されています。もちろん、ローマ字(日本語版)もあって、英語と日本語と両言語表示なので、アメリカで日本語を勉強しているお子さんにもおすすめです。
70の質問があるので、飽きずにカードが楽しめます。私は夕食を終えた後、このカードを子供に引いてもらって、一問一答します。無理なく親子の会話が弾んで楽しい時間になっています。
「Parents Are Human」の他、「Teenagers Are Human」「Siblings Are Human」など、ティーンやきょうだい、ペットロスなどのテーマ別のカードもあるので、状況にあわせてシリーズで購入するのもいいですね。
② Wildcraft ! An Herbal Adventure Game|協調性を育てる(ボードゲーム)
テーマ:「協調性」「問題解決力」を育む勝ち負けのないハーバルゲーム
商品の説明:
ワシントン州に拠点を置くSmall business の「LearningHerbs(ラーニングハーブス)」が開発した、協調型の自然探索ゲームで、おまけに25のヒーリングハーブが学べる美しいイラストが特徴のボードゲームです。
森を舞台に、日が落ちる前までに、おばあちゃんの為にハコベリーや薬草を探す過程で、プレイヤー同士が協力して怪我や病気を治すためのハーブの知恵を学んでいきます。
このゲームには「勝ち負け」がないのが特徴で、プレイヤー全員が協力し、課題解決(病気の治療など)を目指す仕組みになっています。競争ではなく協調性やチームで目標を達成する喜びを体験的に学びます。
対象年齢:4歳から

おすすめポイント:
当時6歳の息子は、勝ち負けのあるゲームでは、いつも勝たないと拗ねて楽しめないことがしばしばだったんです。でもこのゲームに出会ってから、家族で一緒に楽しむ事ができました。
そして、もう一つのおすすめポイントは、ゲームを通して、メディカルハーブの知識もつく点です。しかも、読解力のない4歳の子供でも親と一緒に楽しめます。
③ Big Life Journal|自己肯定感を育む(子供の知育ジャーナル)
テーマ:目標設定の習慣がつき、「自己肯定感」や「未来をデザインする力」を育む
商品の説明:
高品質で丈夫なハードカバーの176ページからなるこのジャーナルは、子供が書き込みたくなるような、ワクワクしたイラストや設定になっていて、ジャーナルを通して、自分の感情や目標を客観視する力が身につきます。書き終えた後、子どもの成長の記録として、親子の大切な宝物として残ります。
対象年齢:7歳~10歳(Big Life Journalの他にも、年齢別に別のシリーズのジャーナルもあります)

おすすめポイント:
このジャーナルを通して、親だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃん、そしてきょうだいと一緒にストーリーを読み進めながら楽しむ事が出来ます。
私は、このジャーナルを何冊か買って、子供の友人へプレゼントしました。同じジャーナルを友人と一緒に書き進めながらシェアすることもできます。
もう一つのおすすめポイントとして、このジャーナルには、iTunesやSpotifyなどのアプリから無料で聞けるポッドキャスト「Big Life Kids Podcast」が連動しています。
この番組と一緒にジャーナルに取り組むことで、さらに深い学習体験が可能になります。
まとめ
この記事で紹介したアメリカで注目されている3つのアイテムは、単なる「モノ」ではなく、AI時代に本当に必要な人間力(EQ)を育むための、かけがえのない時間も養う事ができます。
おもちゃはそろそろ卒業という時期に、おすすめなアイテムです。飽きることなく、実際に使って長い間楽しめる太鼓判のアイテムを、ご自身のお子さんへ、または友人へのプレゼントにいかがでしょうか?
EQ力を育てる絵本講座やハーブ、ガーデニングについてもっと深く知りたい方は、お気軽にお問い合わせくださいね。
【心を育てるガーデナー】さやリンの活動は、こちらから。
それでは、オレゴンから愛を込めて、
Until the next time !
さやリンでした。









